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TOP更新情報スタッフブログどうして低気圧だと体調が悪くなるの?

どうして低気圧だと体調が悪くなるの?

んにちは!

シャレオハウス コンシェルジュの河合です!

 

今日はあいにくの雨ですね。

こんな低気圧の日には、体調が悪くなる人も多いみたいです。

かくいう僕のその1人。

今日はどうして体調が悪くなるのか調べてみました。

■ 低気圧で体調が悪くなる主な理由:

1. 気圧の変化で自律神経が乱れる

  • 人の体は、外の気圧に合わせて体内のバランスを調整しています。

  • でも、低気圧になると急に気圧が下がり、体がうまく対応できず自律神経(交感神経と副交感神経)のバランスが崩れる

  • → 頭痛・だるさ・眠気・めまいなどが起きやすくなります。

2. 血管が拡張して頭痛が起きる

  • 低気圧では、血管が広がりやすくなります。

  • 特に脳の血管が広がると、まわりの神経を刺激して**片頭痛(偏頭痛)**を引き起こします。

3. 酸素が少なくなる

  • 気圧が下がると、空気中の酸素が少し薄くなります。

  • 酸素が足りないと、だるさ・集中力低下・息苦しさを感じることがあります。

4. 関節や古傷が痛む

  • 気圧が下がると、関節の内側にかかる圧力が変化し、神経が刺激されて痛みを感じやすくなります。

  • 昔ケガした場所が「うずく」人が多いのもこのせいです。


■ こんな人は要注意:

  • 片頭痛もち

  • 自律神経が乱れやすい(ストレスが多い、睡眠不足など)

  • 気象病・天気痛に悩んでいる人


■ 対策の例:

  • 規則正しい生活(睡眠・食事・運動)

  • 深呼吸やストレッチでリラックス

  • 頭痛がひどいときは、カフェイン(コーヒーなど)が効くことも

  • 酷い場合は医師に相談(天気痛外来もあります)

 

だそうです!

みなさんも体調が悪い日は無理をせず、

早めに寝るようにしましょう!

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