スタッフブログ

平山 自己紹介へ

パントリー(^-^)

2022/02/26(土) 店長 平山 奨悟Blog

自然素材の家が大手ハウスメーカーより300万円お得!
月々3万円台からの家づくりシャレオハウス
家づくりコンシェルジュのヒラショーこと平山奨悟です♪

 

 今日は間取りを考える上で良く話が出る

パントリーについてお話をしたいと思います。

 

パントリーとは、常温で保管できる食品や調味料、

非常食などを保存しておく収納部屋の事です。

 

共働き夫婦が増えたことや、

災害対策のために保存食を常備する家庭が増えたことにより

パントリーが欲しいという声もよく聞くようになりました。

 

ただ、パントリーを作れば良い!

というわけでは無いので、

メリットデメリットをお話します。

 

パントリーのメリット

パントリーを設置するメリットは以下の通りです。

食品をストックできる

パントリーには、食品や調味料をストックできます。
パントリーは、仕事や家事で日々慌ただしく、食品をまとめ買いしたい家庭にピッタリです。
また、防災グッズと非常食をパントリーに収納することもできます。
また、パントリーにワインセラーを設置する方もいます。
食品をストックできることがパントリーの魅力です。

 

キッチン廻りの整理整頓ができる

キッチン廻りに物が溢れ返っている方は、
収納の役割を担うパントリーを設置することで、
整理整頓ができキッチン廻りの整理整頓がしやすくなります。

 

ストック食品が探しやすい

キッチンに物が溢れていると、どこに何を片付けたか把握がしづらくなり
同じ物を購入してしまうなど、無駄が生じてしまいます。
しかし、パントリーを設置すれば、ストック食品が一目で把握できます。

 

パントリーのデメリット

次にパントリーを設置するデメリットについて解説します。

注文住宅の建築費用が高くなる

パントリーを採用すると建築費用が高くなります。
扉の有無や棚の数、スペースの広さでも変動しますが、
パントリーを設置すると建築費用が上がります。

 

スペースが必要になる

パントリー設置に必要なスペースは1~2畳程度です。
注文住宅でパントリーを設置する場合は1~2畳分のスペースがなくなります。
その他のスペースを広くしたい人は、パントリーの設置には向きません。

 

間取りに気をつける

パントリー設置する場合は、間取りや形状に気をつけなければいけません。
形状として小部屋タイプと壁面収納タイプがあります。
小部屋タイプは収納量も多く生活感が出にくくなりますが、スペースが必要になります。
その一方で、壁面収納タイプは省スペースでつくることができますが、
その分収納量は少なくなりますし、生活感が出やすい傾向があります。 

 

パントリーに憧れがあるから作る

ではなく、何のために欲しいのか

本当に必要なのかを考えて作りましょう!

 

 

  

モデルハウス紹介動画はこちら!↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

 

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

豊橋市、豊川市、田原市、蒲郡市近隣エリアで新築住宅をお考えの方へ

自然素材の家が大手ハウスメーカーより300万円お得!

自然素材ローコスト住宅を手掛ける

月々3万円台からの家づくりシャレオハウスの

モデルハウス見学会開催中です!!

家づくりのご相談は、完全予約制となっております。

お電話 0532-21-5808

もしくはHPからのご予約をお願いします。

 

さらに詳しく知りたい方へ

記事一覧|2022年02月

1ページ (全3ページ中)

ページトップへ