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自然素材の家が大手ハウスメーカーより300万円お得!
企画型自然素材デザイン住宅シャレオハウス
家づくりコンシェルジュのヒラショーこと平山奨悟です♪
2024年に家づくりを検討している人にとって、見逃せない補助金が「子育てエコホーム支援事業」です。
2023年に実施された「こどもエコすまい支援事業」を引き継ぐものとして2023年11月に閣議決定されました。
エネルギー価格などの物価高騰の影響を受けやすい子育て世帯・若者夫婦世帯に対して、
高い省エネ性能を有する住宅の取得を支援するのが目的の補助金です。
対象となるのは
・子育て世帯(2023年4月1日時点で18歳未満の子を有する世帯)
・若者夫婦世帯(夫婦のいずれかが2023年4月1日時点で39歳以下である世帯)
のいずれかとなります。
該当するのであればぜひ利用しましょう!
長期優良住宅なら100万円、ZEH住宅なら80万円が補助されます
この補助金の対象となるのは次の2種類。それぞれ補助金の額も異なります。
①長期優良住宅 100万円/戸
②ZEH住宅 80万円/戸
長期優良住宅とは、国が定めた長期優良住宅認定制度の基準をクリアした住宅のこと。
基準には耐震性や劣化対策、維持管理や更新のしやすさ、省エネルギー性などの項目があり、
末永く快適に住める住宅となります。
ZEHとは、Net Zero Energy House(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の略。
太陽光発電による電力創出・省エネルギー設備の導入・高断熱仕様などにより、
生活で消費するエネルギーよりも生み出すエネルギーが上回る住宅を意味します。
ただし、以下のような条件も付きます。
・対象となる住宅の延べ面積は、50㎡(15.13坪)以上、240㎡(72.6坪)以下であること。
・土砂災害特別警戒区域又は災害危険区域に立地している住宅は原則対象外
つまり、家が大きすぎたり、小さすぎたりすると該当しません。
また防災面から危険な立地である場合も対象外となります。
また、市街化調整区域かつ土砂災害警戒区域又は浸水想定区域(洪水浸水想定区域又は高潮浸水想定区域における浸水想定高さ3m以上の区域)に立地する住宅においては、①②それぞれの補助金額は半額になります。
そのため、これから土地を探して注文住宅を建てる方は、
土地選びの段階でも補助金の要件を意識しながら土地を選ぶ必要があります。
要件をしっかりと熟知している会社に相談して、一緒に土地探しをした方が良いです。
家づくりの事、補助金の事で気になる事があれば、
お気軽にご相談にいらして下さいね。
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