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自然素材の家が大手ハウスメーカーより300万円お得!
企画型自然素材注文住宅 シャレオハウス
家づくりコンシェルジュのヒラショーこと平山奨悟です♪
ダウンライトとは、天井に直接埋め込むタイプの照明器具です。
一般的な照明は天井にそのまま付けることが多く、良くも悪くも存在感が出ます。
しかしダウンライトは、天井に穴をあけて埋め込むため天井がすっきりとした印象になります。
「シンプルでおしゃれな照明がいい」という人にはおすすめです。
また一括りにダウンライトと言っても、下記のような種類に分かれます。
・集光タイプ:スポットライトのように一ヵ所を集中的に照らす
・拡散タイプ:光を拡散し部屋全体を照らす
ダウンライトのメリット
ダウンライトのメリットは天井をすっきりと見せてくれます。
掃除や日頃のメンテナンスに手がかからない点もメリットです。
もともと天井に埋め込まれているため、ホコリや汚れが付くことがほぼありません。
その他にもダウンライトのメリットは、インテリアを変えた際に浮かないところです。
通常の照明はインテリアとしても使用できるように、デザイン性の高い作りになっています。
そのため、部屋の模様替えをした際に照明と部屋の雰囲気が合わなくなることもあります。
しかしダウンライトは天井に埋め込まれており、
模様替えをしてもインテリアの邪魔をすることはありません。
ダウンライトのデメリット
■自分で交換できない
ダウンライトは天井に埋め込まれているため、交換する際は業者にお願いする必要があります。
そのため、交換する度に手間とお金がかかることを覚えておきましょう。
■配置での失敗
通常の照明器具と違って明りを照らす範囲が狭いダウンライトは
設置する場合、通常の照明器具よりも数が必要です。
そのため配置も難しく、知識のない人が行うと失敗します。
失敗してしまうと、一度設置した物を取り外し付け直さなければいけません。
■ライトによっては眩しく感じる
ダウンライトは天井に埋め込むため、ほとんどの電球が下向きに設置されています。
その為、上を向くと眩しく感じることがあります。
とくに集光タイプのライトは、一ヵ所に光が集まるように作られているのでより注意が必要です。
また、シーリングライトには、ほぼ標準装備されているリモコンですが、ダウンライトではそれほど普及していません。
寝室や子供部屋など寝る部屋ではリモコンでの照明操作が便利です。
リモコンに対応していないダウンライトを設置してしまうと
夜寝るときにわざわざ照明のスイッチを切りに行く必要があります。
最近は、ダウンライトを取り入れる人が増えていますが、
ダウンライトにはダウンライトのデメリットがあるため、
部屋ごとの使い勝手や使い方に合わせて検討しましょう。
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