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自然素材の家が大手ハウスメーカーより300万円お得!
企画型自然素材デザイン住宅シャレオハウス
家づくりコンシェルジュのヒラショーこと平山奨悟です♪
家を建てる際、建ぺい率や容積率によって土地ごとに建てられる家の大きさが制限されています。
希望する家を建てるために、建ぺい率、容積率は大丈夫か確認する必要があります。
しかし、建ぺい率や容積率は具体的に何を意味していて、
どのような部分に気を付ければ良いのかわからないという方も多いです。
今回、建ぺい率や容積率の基礎知識や計算方法、注意点などをわかりやすく紹介したいと思います。
これから土地の購入や建物の設計を控えている方は、ぜひ参考にしてください。
「建蔽率(建ぺい率)」「容積率」とは?
建ぺい率とは、土地において建物が占める面積(建築面積)の割合です。
建ぺい率は地域の発展や景観の維持などを考慮して設定され、
地域ごとに異なる数値が設定されています。
例えば、住宅用の土地は建ぺい率が低い傾向で、商業地域や工業地域は建ぺい率が高くなっています。
容積率は、土地において建物が占める延床面積の割合です。
容積率が低い地域では建物の高さが低くなり、広々とした環境や景観が維持されています。
一方で、容積率が高い地域は建物が高く建てられるので、限られた土地を効果的に活用できるのが特徴です。
豊橋、豊川で多いのは
建ぺい率60%、容積率200%の土地です。(商業、工業系地域を除く)
しかし、たまに建ぺい率30%、容積率50%と言った土地もあります。
土地面積が50坪の場合、建築面積15坪、延べ床面積25坪の家までしか建てられないため、
20坪の平屋や、30坪の2階建てのお家を建てる事は出来ません。
土地の契約をしてから、知らなかったとならないためにも
最初に土地の建ぺい率、容積率は確認するようにしましょう。
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