スタッフブログ
こんにちは!
シャレオハウスコンシェルジュのりょうちゃんこと河合諒治です!
最近、暑い日が続くのはもちろんのこと、
なんだか雷雨が多い気がします。
今日のお昼も急な雷雨がすごかったですね。
僕はちょうど建物の中にいたので大丈夫でしたが、
外に出られていた方は本当に大変でしたね・・・。
突然ですが、雷はどうして生まれるんでしょうか。
気になったので調べてみることに。
雲の中には大小様々な氷のかけらがある。かけら同士が激しくぶつかり合うと、電気ができる。
この電気は少しずつ雲の中に溜まっていくんだ。でも、抱えきれなくなると地面に向かっていきなり電気が一気に流れていっちゃう。
これが雷の正体なんだよ。
・・・なるほど。理屈は分かるのですが、難しいですね(;・∀・)
ちなみになんで雷は真っすぐではなく、ギザギザに見えるのかといいますと、
普通空気は電気を通さない物なんだけど、雷の時は電気を流そうとする力がおよそ1億ボルトにもなるから、
無理やり空気の中をかき分けて進んでいく。だからまっすぐ進めずにギザギザに見えるんだって。
そんな理由があったんですね!
大人になってからも、いや、大人になったからこそ、
そういうものとして捉えてるモノが増えた気がします。
もっと学べるように、これからも『なぜ?』と『その場で調べる』ことを意識して過ごしていきたいですね!